メインコンテンツに移動
reuseboxfront

生活雑貨リユース事業用のリユースボックスを設置しました!

11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう


生活雑貨リユース事業とは?

住民の皆さんに「まだ使えるが、不用となった生活雑貨(リユース品)」を三郷町役場内に設置したリユースボックスに入れていただき、それを町がウェブサイトやフリーマーケット等で販売し、必要な方へお渡しするという事業です。
リユース品を回収するリユースボックスは三郷町役場入口すぐに設置しています!

Image
reuseboxfront
たつたひめが目印!ウォーターサーバーの隣に設置しています。

上段(横42.5、奥行26.5、高さ18.5cm)はポストになっており、本等を入れていただくことができます。

Image
reuseboxpost

中段(横42.5、奥行26.5、高さ35.5cm)、下段(横42.5、奥行26.5、高さ43.5cm)は鍵付きのボックスになっています。リユース品を入れられた後、左横にある「ワンタッチロックキー」を押し、施錠してください。

Image
reuseboxmiddle
Image
reuseboxmiddle2
左横にあるワンタッチロックキーを押すと、施錠できます。
Image
reuseboxright
右側面には事業の概要が記載されています。

リユースボックスが満杯である場合や、リユースボックスに収まらないリユース品を持ち込まれる際は、まちづくり推進課窓口へお声かけください。
※事業の詳細や、「取り扱いできないもの」については三郷町のホームページをご覧ください!

三郷町はSDGs未来都市および脱炭素先行地域として、環境に係る施策に取り組んでいます。この事業を通して、リユースについて意識し、人だけでなく緑、魚などすべてがひまわりのように生き生きと輝けるまちを一緒に実現しませんか?

この「生活雑貨リユース事業」は各部署の若手職員の集まりである「ワンセブンプロジェクト」が主体となって取り組んでいます。
進捗があれば随時投稿しますので、更新をお待ちください(^^)/


開催地域
勢野(勢野・信貴ケ丘・美松ヶ丘・東信貴ヶ丘・夕陽ヶ丘・三室)
関与しているメンター