5月17日(水) 三郷中学校で2年生への防災授業があり、三郷町自主防災ネットワークのメンバー9名で「危険箇所クイズ」「非常持ち出し品」の2つのブースの担当をしました。 この取り組みは昨年に続き2回目となります。
180名の生徒たちも西和消防の「AED」、三郷町消防団の「応急手当」、役場総務課の「ダンボールベッドの組み立て」も体験して有意義な内容だったようでした。