恒例の三郷交番と美松ヶ丘との意見交換会を開催しました
毎週月曜の定例活動の後、三郷交番から若松巡査部長にお越しいただき、恒例の意見交換会を開催しました。
今回、特に詳しくお話しいただいたのが、「生活道路の法定速度の引き下げ」と「特殊詐欺」についてです。
2026年9月1日から、地域住民の日常生活に利用される中央線などのない生活道路では、自動車の法定速度が時速60kmから30kmへと引き下げられました。
私たちが日頃から見守り活動を行っている地域の道路にも深く関わる内容であり、歩行者や自転車、子どもや高齢者の安全を守るためにも、身近な道路での安全運転を地域全体で意識していくことの大切さを学びました。
また、奈良県では特殊詐欺の被害が深刻化しており、2025年の人口当たりの被害額が全国ワースト1位となりました。2026年に入ってからも被害が前年を大きく上回るペースで拡大していることから、「特殊詐欺非常事態宣言」が発令されています。
若松巡査部長からは、実際にどのような手口でだまそうとしてくるのか、被害に遭わないために日頃からどのようなことに注意すればよいのかなど、身近な事例を交えながら分かりやすくご説明いただきました。
特殊詐欺の手口は年々巧妙になっており、「自分は大丈夫」と思わず、知らない番号からの電話やSNSでのお金の話には十分注意し、不審に感じたときには一人で判断せず、家族や警察など周囲の人に相談することが大切です。
今回のお話を通じて、交通事故や犯罪を防ぐためには、一人ひとりが正しい知識を持つとともに、地域で声を掛け合い、見守り合うことが大切であるとあらためて感じました。
これからも警察・自治会・そして私たち「鳩の会」が力を合わせ、安心して暮らせる安全な美松ヶ丘のまちを守っていきたいと思います。
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開催地域
勢野(勢野・信貴ケ丘・美松ヶ丘・東信貴ヶ丘・夕陽ヶ丘・三室)
関与しているメンター